平成25年7月、8月ころの話しである。
週に1度くらいのペースで習っているが、お稽古の中心は、小浜節大会に出ると言っても、コンクールの曲中心に。
まず、本調子の曲からやっていた。
つまり、越城節 まんのーま たらくじ 石ぬ屏風 である。
まあ、6月頃、受けてみたいと告白したが、先方もまだ、受付もしておらず、私にしても実感がまるでない。
忘れてしまって、気が付いたら、終わっていた、と言う事がないように、注意したいと思っていた。
なかなか北海道にいると、遠い小浜節のことに気を回すのは大変。
日々、仕事などでもいろいろな事が起こるし。
世情でもいろいろ悩まされる。
浮き世はとにかく騒がしい。
橋本英樹 記
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